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農薬使用に関する適正管理のご案内

 

相良青果市場では、農薬取締法および関係機関の指導に基づき、

出荷者の皆さまに農薬の適正使用と記録管理をお願いしています。

本ページでは、農薬の性質とリスク、法令上の注意点をまとめています。

【農薬の性質と役割】

農薬は病害虫や雑草の発生を抑え、作物の品質や収量を維持するために使用される資材です。

一方で、使用方法を誤ると作物、環境、人体に影響を及ぼす可能性があります。

農薬は必要な場面で、基準に沿って使用することが前提となります。

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【農薬取締法に基づく遵守事項】

農薬取締法では、農薬ラベルに記載された使用基準の遵守、収穫前日数の厳守、飛散防止措置の実施、農薬の適正な保管管理、農薬使用履歴の記録と保管が義務付けられています。

これらは法令に基づく明確な遵守事項です。

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【農薬使用履歴の記録と保管】

農薬使用履歴は行政検査や市場での確認において重要な資料となります。

使用年月日、作物名、農薬名、使用量または希釈倍率、散布方法などを記録し、

一定期間保管してください。

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【農薬使用における基本的な留意点】

農薬ラベルの確認

使用前にラベルを確認し、作物名、適用病害虫、希釈倍数、使用量、使用時期、

使用回数、使用上の注意を必ず確認する。

農薬の取扱い

必要量を正確に計量し、希釈は正確な薬量と水量で行い、混用は避ける。

散布者の安全確保

マスク、防護眼鏡、手袋などの保護具を着用し、涼しい時間帯に無理のない作業を行い、作業後は身体を洗浄する。

農薬の飛散防止

風向きと風速を確認し、風下に作物がある場合は特に注意し、必要に応じて

遮蔽シートや飛散低減ノズルを使用する。

散布後の後片付け

散布機やノズルを適切な場所で洗浄し、容器内の農薬を残したまま廃棄せず、器具は用途別に分けて管理する。

防除記録

使用年月日、場所、作物、薬剤名、使用量、希釈倍数を記録し、使用基準の遵守を確認できるよう保管する。

農薬の保管

飲食品と分けて施錠保管し、不要在庫を持たず、毎月点検し、盗難や紛失時は

速やかに警察へ届け出る。

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【相良青果市場としての姿勢】

相良青果市場では、関係機関と連携し、

安全で安心な青果物の取扱いに努めています。

出荷者の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

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